ホワイトカラー求職調査レポート:全国平均求職月給7,599元

智聯招聘が発表した「2017年秋期中国雇用主の需要とホワイトカラーの人材供給レポート」によると、全国の主要37都市の平均求人月給は7,599元であり、前同期比3%上昇した。
北京の平均月給は9,900元であり依然第1位を保持し、次いで上海、深セン、杭州が上位を占め、これらのランキングに変動はなかった。大きな変化は、寧波の給与水準が広州を超え第五位にランクインし、海口が前期13位から一気に7位に上昇した。

9月末の全国求人倍率は30.4であった。都市別の競争度合をみると、北京、深セン、上海の順であり、瀋陽の競争指数が成都を超えていることは注目に値する。これは瀋陽が立て続けに人材優遇政策を打ち出していることが関係している。高学人材採用に助成するなど、瀋陽は人材を産み出し、継続的に優良な人材サービスを提供することに注力している。

総合的にみると、都市の求職競争指数ランキングはやや変化しているものの、それほど大きな変動はないことが明白である。しかしながら、新一線都市は急速に発展し、人材の需要は熾烈である。これらの都市は続々と人材優遇施策を打ち出し、戸籍や部屋などへの助成で人材を吸引し、一定の効果を上げている。

職種別でみると、高級マネージャーが20,019元でトップ。他の職種と比較すると唯一2万元を超えている。次いでITマネージャーで14,127元、法律・法務関連が9,252元である

中国新聞網
2017年10月19日

主要都市の平均賃金は約95,000円、北京では約17万円であり日本と大差ない。中国も慢性的な売り手市場が続いており、優秀な人材を奪い合うため賃金も上昇を続けている。

白领求职调查报告:全国平均招聘薪酬7599元

出典: news.qq.com