世界ブランド500選:37の中国ブランドがランクイン

2017年度の世界ブランド500選(World Brand Lab)が発表された。一位はGoogle、二位はApple、三位はAmazon。10位中9ブランドがアメリカのブランドであり、国別でみると、上位からアメリカ(233ブランド)、フランス(39)、イギリス(39)、日本(38)、中国(37)、ドイツ(26)の順である。
この37の中国ブランドには国家電網(STATE GRID)、テンセント(腾讯)、海尔(ハイアール)、华为(ファーウェイ)、中国華信、青島啤酒(ビール)など日本でも馴染のあるブランドが目立つ。また、今年新たにランクインした中国ブランドは中国南方電網、中国中車、五粮液(白酒)の3ブランドであった。500ブランドの平均年齢は100.19歳であり、100歳を超える中国ブランドは茅台(マオタイ)が418年、青島啤酒114年、五粮液108年、中国銀行の105年である。
アメリカの大学教授は中国ブランドについて、「価格やデザインは国際化に至っていないが、以降インターネットやメディアが発達するに従い、エンドユーザーとの距離が近くなり、比較的容易に世界のトップブランドとの差が縮まるだろう」さらに「欧米ではまだ定着していないが、アフリカや南米、南アジアなどの市場におけるブランド展開は見事に成功している」と述べている。

中国新聞網
2017年12月22日

日本のメディアや経済評論家もようやく中国ブランドを認める報道やコメントが増えてきたように思います。ちなみに当記事の中で、日本ブランドについては「最近立て続けに起こっているメーカーの不祥事により、その価値は暴落している」と報じています。日本企業の皆さま、一緒にがんばりましょう!

业界评世界品牌500强:谷歌排第一 中国37个品牌上榜

出典: tech.ifeng.com